shnp’s diary

16年間のサッカー人生

小学生編1 「泣虫」

 

ここから小学生編になります!

 

 

小学1年生、チームに入ったばかりの頃は試合中、カメラを撮っている親に向かって笑顔で手を振るほどサッカーを心の底から楽しんでいた。

 

 

 

でも試合に負けそうになると試合中にもかかわらずチームメイトと喧嘩を始めて、その後泣き出してしまうほど泣き虫で巷ではそれがけっこう有名になっていた。

 

 

 

今思ったら負けそうになって試合中にチームメイトと喧嘩して泣き始めるとか恥ずかしくて仕方ないけどそれほど必死で勝ちたかったんだな〜って思う。

 

 

 

その頃は負けず嫌いLevel100くらいあって家族でゲームしてる時でさえ負けそうになると泣き出していた。

 

 

 

そのせいか今ではどんな感動する映画やドラマを見ても泣かないようになった。

 

 

 

きっと小さい頃に一生分泣いていた。

 

 


 

 

太鼓の達人で負けそうになって泣き出したのは今でも覚えている。あれは今思い出しても1番意味がわからない泣いた思い出。

 

 

 

小さい頃はわりと短気で泣きそうな時に泣いてるって言われるとそれにむかついて泣くことがほとんどで泣く時は基本誰かと喧嘩してた。

 


今回はサッカーのことが少なめだったので次回はサッカーのこと多めで書いていきます。

最後まで読んでくれてありがとうございます!

次回もお楽しみに〜

保育園編 1 「始まり」

 

幼稚園編

 


5歳の時に入った幼稚園の園庭で友達とサッカーをしたのが始まりで毎日のように遊具をゴールに見立ててサッカーをしていてよくゴールキーパーをやっていた。

 

 

ある日シュートを止めて腕を捻挫したと思って病院に行ったら特に何もなかったという少し痛がりで大袈裟な少年だったけど保育園では毎日、帽子が汗で白くなるくらい夢中になってサッカーばかりしていた。

 

 

 

父親は野球をやっていたが無理に野球をやらせることはなく自分が好きになったサッカーを快くやらせてくれた。

 

 

無心でボールを蹴っているうちにサッカーが大好きになってチームに入ることにし、少年団に見学に行ったら大人のコーチに絡まれて大泣きしたのを覚えている。小さい頃は今では考えられないくらい怖がりで泣き虫な性格だった。 

 

 

結局保育園でいつもサッカーをしている友達に誘われてトヨニUSCというチームに入ることになり毎週土曜日と日曜日に練習に行っていた。

 


 

 

保育園の時の記憶はここまでしかないので保育園編はここで終わりです。

これからこんな感じで定期的に更新していくのでよかったら次も見てください!

次は小学生編。

サッカー人生

 

6歳から始めたサッカー

 

最初は楽しいだけでやっていたサッカーだけどいつからか自分の生活の中心になり16年間続け、昨年大学サッカーを引退するタイミングでサッカーを続けないという選択肢に至りました。

 

今までサッカーを続けてきた16年間は自分の人生において1番大きな財産になり今の自分を作っています。

 

そこでサッカーを辞めた今、これまでのサッカー人生を振り返ると共に形として残すためにブログを始めることにしました。

 

16年間、サッカー中心の生活、サッカーに打ち込んだ日々を自分なりの文章で綴っていこうと思います。