shnp’s diary

16年間のサッカー人生

小学生編1 「泣虫」

 

ここから小学生編になります!

 

 

小学1年生、チームに入ったばかりの頃は試合中、カメラを撮っている親に向かって笑顔で手を振るほどサッカーを心の底から楽しんでいた。

 

 

 

でも試合に負けそうになると試合中にもかかわらずチームメイトと喧嘩を始めて、その後泣き出してしまうほど泣き虫で巷ではそれがけっこう有名になっていた。

 

 

 

今思ったら負けそうになって試合中にチームメイトと喧嘩して泣き始めるとか恥ずかしくて仕方ないけどそれほど必死で勝ちたかったんだな〜って思う。

 

 

 

その頃は負けず嫌いLevel100くらいあって家族でゲームしてる時でさえ負けそうになると泣き出していた。

 

 

 

そのせいか今ではどんな感動する映画やドラマを見ても泣かないようになった。

 

 

 

きっと小さい頃に一生分泣いていた。

 

 


 

 

太鼓の達人で負けそうになって泣き出したのは今でも覚えている。あれは今思い出しても1番意味がわからない泣いた思い出。

 

 

 

小さい頃はわりと短気で泣きそうな時に泣いてるって言われるとそれにむかついて泣くことがほとんどで泣く時は基本誰かと喧嘩してた。

 


今回はサッカーのことが少なめだったので次回はサッカーのこと多めで書いていきます。

最後まで読んでくれてありがとうございます!

次回もお楽しみに〜